自由でたのしい毎日

引き寄せの法則をかんたんに、おもしろおかしくやってみる方法を書いています。(旧引いたタロットカード解釈します)

願い事手帳はやっぱり叶う!

6月30日締め切りのネーム大賞への応募、なんとか終わってほっと一息です!

 

願い事手帳を改めてはじめて一週間ちょいですが、ぞくぞく叶っています。

 

昨日見て○をつけたのは

 

・息子の部屋がいつの間にかピカピカになっていた

→甥と姪が泊まりにくる事になり、私がネーム大賞の応募に必死な中、旦那さんと息子が片付けていたらいつの間にかピッカピカに!もともとは足の踏み場もないほどおもちゃが散らかっていて、ゴミ袋3つ分も断捨離をすることに…。

 

・思っていた以上にボーナスが入った!

→先日ボーナスの日だったのですが、今年から職員になったこともあり思っていたよりたくさんいただいてほくほくです☆だいたいこれくらいかな〜という想像よりちょっと上でした。

 

・ネーム大賞への応募は何とか間に合った

→土日に完成させようと思っていたら二日間とも姪と甥を預かることになったのでした。諦めかけていましたが励ましの言葉をいただき、がんばることに。言葉通り、29日に徹夜して朝方完成し、なんとか間に合いましたw 「余裕で間に合った」って書きたかった所ですがピンと来なかったので「なんとか」と書きました。

 

 

欲しいものや、やりたい事がある時にToDoリストにしちゃうと

 

「金曜までに部屋を片付ける」

「月曜までにネーム大賞への応募に間に合わせる」

「ボーナスUPのために仕事で○○を達成する」

 

とか書いてしまうのですが、こう書くと私はなんだか楽しくないし「ああ…やらなきゃ…」と気が重くなってしまいます。

どんだけ面倒くさがりなんだよって話ですが…

 

潜在意識的なお話で言えば、気が重くなるということは間違った方向に進んでいるっていうサインなのですよね。

 

そして、こういう小さなストレスの積み重ねって、案外自分のエネルギーをちょくちょく削っているのではないかと思います。

 

棚ぼた形式で「叶ったつもり」で書くと楽しいし、書く事で心の中に自分の願いを楽しい気分で書き留めておくことで、チャンスがあった時に逃さず意識できるようになるのかな。

 

こうして叶っていくと「やっぱりこの手帳は叶うんだ!」と思えるようになるので、自分を信じられるようになるし、焦らずに「ノートに書いたからきっとそのうち何とかなるだろう」と思えるようになります☆

 

そしてこのコツはインターネットで調べるよりも、本を読んだほうが絶対によくわかります!

 

「願いごと手帖」のつくり方 書くだけで運と幸せが集まる (PHP文庫)

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