楽しい自分をひたすらキープ
さらに現実化を加速させたいなら、現実化の足を引っ張ってるマイナス観念を薄めていく
行動さんまとめより引用
これに引き寄せの法則のコツ、全てが含まれていると思います。
行動不要論とは
「ちょっとでも嫌だとか面倒だと思うことは一切やるな」
という事で、何もするなと言う意味ではありません(・∀・)
たったこれだけなのだと思います☆
そして、「マイナス観念を薄める」ここが最大のコツですね。
私で言えば「何もしないでゴロゴロしてたら痩せるわけがない」と思うマイナス観念がありましたが、これはエアロバイクで運動するという事で薄まり、その結果、体重が今の所-4kgです。そろそろ二ヶ月ですね☆
好きなように食べて、一日30分くらいやって、-4kgっていう風にするする痩せてきましたよん(・∀・)
で、この運動が人によってはやりたくないならしなきゃいいし、もっと他に自分にとって楽しめるダイエット方法が見つかるかもしれない…というだけなのです。
やりたくないことはやらなくていい。
「楽しい自分をひたすらキープ」していれば、必ず自分に合った方法が見つかったり、気がついたら目標を成し遂げていたりするのだと思いますよ☆
そうそう。
聞いて!
twitterではもう話したんだけど、私が美大の通信に通うにあたり難しい感じていた要素について「何とかなるさー」って考えてたら、ほんとになんとかなったの。
ひとつはスクーリング。これもうお話しましたよね。
webスクーリングのみで卒業可能という、直接遠くの大学に通わなくても済むという方法です。
もうひとつは学費。
これは学校説明会に参加したところ、学費ローンを利用することで通学期間は毎月609円の支払いで、残りは1万円×17回を卒業後というプランがあったのでした。
出世払いw
でも1万円×17回なんて余裕でしょ?
四年もあったら、あたし、その頃は印税で左団扇よ????
とかのぼせてたら夫からトマホークくらったの。
「そんなお金があったら子供の学費の貯蓄が優先。そんなに行きたいならローンじゃなくて貯めてから行け」
って。
私、どんだけまともな男と結婚したのよ…
って我ながら自分を尊敬したんだけど…( ゜∋゜)
最初は
「あたしがこんなに美大に通いたいのに理解してくれない!」
なんて思っていたけれど、ちゃんと考えてみれば旦那は私が絵が好きな事は理解してくれているしブログも見守ってくれて(中身は見てないようですw)、きっと私が本当は絵の技術の指導を受けたいのに、知識だけの大学に通っても私のためにならないって思って止めてくれたってことよね?w
私ちょう前向きwwww
おとくな性格www
ただ私の中にもちょっと不安があって「話しても反対されるんだろうな」という気持ちは払拭できなかった。
できなかったけれど、とりあえず話してみたくて話したら、その通りの結果w
でもね、実は解ってたんだよね。
自分で「反対されるような事」だって事が。
それはネガティブな意味ではなくて、実は本当に自分にとって今すぐ必要のないものだって潜在意識が気づいていたから、「不安」という形でサインをくれたんじゃないかな…なんて思えます。
でもこの出来事のおかげで、美大に通う事ってなんだか簡単って思えるようになってきました!
大学に通ってるのが普通の人からすれば「大学?いけばいーじゃん」って思うんでしょうけど、私からすると「もう年だし」とか「子供小さいし」とか「お金ないし」みたいなできない理由ばっかり考えてました。
難しく考えて「できない」と思っちゃうの、私の悪いクセなのです。
このクセがどこから来てるのかな…と考えてみたところ、「難しくなる条件」をあげることで、できない理由を自分以外の何かのせいにしてたんですよね。
本当は自分が「やる!」って決めて本気になればいくらでも手段があったのに、それを見ようともせず難しくなる理由を見てできないのが当たり前仕方ないという風に正当化していたというわけでした。
でもそれに気づいて「いやいや、何とかしたいなら何とでもなるよ!」って思えたら、あっという間に可能になるだけの情報は私の元にやってきたっちゅーね。
今回の京都造形芸術大学の件は夫の反対もあり、それも何かのメッセージと受け取って考えてみれば、結局私が一番やりたい絵の技法の指導が全く受けられないという事なので、通わなくてきっと正解だったんだと思う。
ローンとはいえ、四年通ったら80万くらい利子含めてかかるからねえ…w
でも、諦めてないからね!!
私にとって何の不安もない最高で最適な方法が思ったより早くすんなりとやってくると信じております☆
期待はしないけど、楽しみに待ってる。
そんな適当な感覚で毎日を楽しく過ごそーと思います。
4月からは美術館の公開講座に通おーとおもいます♪
やりたいことをやるだけさーヾ(@°▽°@)ノ