自由でたのしい毎日

引き寄せの法則をかんたんに、おもしろおかしくやってみる方法を書いています。(旧引いたタロットカード解釈します)

【引き寄せのコレがわからない!7】執着を手放すと諦めるの違いは?

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ぷりかさんより

たびたびブログを拝見させていただいてまして、楽しく前向きなメッセージに励まされております。

ありがとうございます。

引き寄せ、でどうしてもわからないことがあります。

執着を手放す、とあきらめる、の違いが、いろいろな記事を読んでも、どうしてもわかりません。

イメージングやアファメーションをやっていると、確かに気分が上がるし、調子が良いな、と感じることが多いです。現実はたいして変わらなくても、小さいことでウキウキするというか。

でも、なんだか最近、そういうウキウキを、わざわざ作り出している自分に胡散臭さを感じるというか、もっとナチュラルにしててもたぶんうまくいくときは行くんじゃないかな~とか思うようになりまして。。

ほんとに気の向いたときだけアファメーションをしてます。(イメージングはほぼ妄想なので、やろうと決めなくても勝手にやってしまってます)

でもこのままアファとか止めてしまったら、願いが叶わなくなるのかしら、あきらめたと勘違いされたら(引き寄せの神様に??)、、、とか不安もあるのです。

でも、願いが叶わなくなる、という不安からアファメーションをするって、なんか執着だなって自分で思うし、楽しくありません。だから、やりません、でもあきらめてるわけでもありません。

そもそもアファメーションとかのメソッドをすることと執着することはどう違うのでしょうか?

 

引き寄せの法則のブログや本、サイトを見ているとよく見かけるのがこの「執着を手放す」というフレーズではないでしょうか。

私はこのフレーズにほんっっっっっっとーーーーーーに振り回されました!何を読んでも結局執着を手放すってどういう状態?というのがわからず、自分のこれまでの実践を通じてようやく理解できたような気がしています。

 

あとアファメーションってすごく多く見かけるメソッドですよね。引き寄せの法則の古典であるマーフィーの本ではアファメーション激推しです。

 

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この「執着を手放す」という表現は引き寄せの法則の活用で悩みを増やす考え方のひとつだと思います。 

 

引き寄せの法則の体験談でたまに見かけるのが「忘れた頃に叶った」「諦めた瞬間叶った」「執着がなくなってどうでもよくなったらうまくいった」みたいなエピソードだと思うんですね。

そんなエピソードを読んで「執着を手放したら叶う。でも手放せない」「諦めたつもりなのにちっとも動きがない」というふうに、メソッド的に執着を手放そうとしたり、諦めたふりをしてみたりしても全く何も変わらず…なんていう状況も体験しました(笑

今思えば、諦めたのに何も変わらないって不安になるの、矛盾してますよね…。

 

また、アファメーション等のメソッドを繰り返すことによって、こんなにしつこく考えて、叶わない不安が強いのかな?執着しているのかな?っていうのは私は結構悩んだことがありました。

 

どうして諦めたのに叶うのか、執着を手放すことと諦めることの違いとは一体何なのか、メソッドに取り組むというのはどういうことなのかを解説してみたいと思います。

 

★結論

執着を手放すことと諦めるの違い

執着を手放すことは、物事に固執して苦しい状況から離れること。

諦めることは、求めていた結果や物を断念すること。

 

執着を手放すというのは、諦めはしないけど望むことを叶えるために結果を出すことや何かを手にいれることにこだわることをやめて、リラックスして自分なりにモチベーションを保って努力し続けられる状態なのかなと思います。

 

執着を手放したいと思うなら、なかなか叶わなくて固執してしまっている望みに対して、少しでも肩の力が抜ける感じがするのか、気持ちがラクな感じになるような考え方を探してみることです。

 

ところで、アスリートって勝利への執着心みたいなものがエネルギーになっていると思うんですね。受験なら合格への執着心からギリギリまで勉強を続けられるのではないでしょうか。

 

だから執着があることが必ずしも悪いわけではないでしょうし、自分が諦めたからと言って実際に引き寄せることがなくなてしまうわけではありません。

そもそも願いを叶えるのは神様ではなく、自分だからです。

諦めるのか、諦めないのかは自分で選んでいい。

それに、今諦めたとしても、今後二度とチャンスがないわけではありませんしね!

 

執着することとメソッドの関係性 

引き寄せの法則を活用して望むことを叶えようとした時に一番多く目にするのが「アファメーション」という、望みが叶った状態を言葉にして繰り返すものがあります。

例えば、理想の人との結婚が望みだとすれば「私は理想の人と結婚し毎日が幸せに満ちています」みたいな言葉をひたすら繰り返すと潜在意識に望みが伝わり、望んだ状況を引き寄せるというものです。

(実際にはそんなことをしなくても望みは一回だけでも浮かべたら大丈夫です)

 

アファメーションをはじめ、引き寄せのメソッドをやる上でみなさんに考えてほしいことは「それを1億回繰り返したとしても望みが叶うことはないってわかっていたら、やりますか?」ということなのです。

「望みが叶わないのなら、別にやらない」というようなことなのに「やめたら叶わなくなるかも…」という不安から取り組んでしまうのであれば、望みに執着していると言えるでしょう。

 

叶おうが叶わまいが、楽しいからやる!という感覚で取り組むのなら、メソッドをするのはアリだと思います。

叶うかどうかは気にならないのであれば執着はしていない状態です。

 

メソッドをすることによって、今は無茶だと思えるような夢でも自由に思い描くことができるなら、とても楽しいことですよね。

 

★解説

引き寄せの法則では執着を手放そうとした時や諦めようと思った時に自分がどんな気持ちでいるのかが肝心なのです。

 

執着している時に「絶対に結果を出してやるんだ!!」と考えて前向きな気持ちが強くパワーがわいてくる感じがするのなら、さらに前向きな気持ちになる状況を引き寄せるでしょう。

反対に、なかなか叶わないことや結果を出せないことに疲れてししんどい気持ちになるのなら、さらにしんどい気持ちになる状況を引き寄せちゃうのが引き寄せの法です。

 

諦める、物事の結果を出すことを断念したり何かを手に入れようとすることをもうきっぱりやめてしまうということも、実は引き寄せの法則の世界では問題ではありません。

諦めた時の気持ちが大事です。

諦めようと決めた時に気持ちがすっきりしていたり、どこか肩の荷が降りて気持ちが軽い感じがしたり、新しい方向性について考えてワクワクしていると、気持ちがすっきりしたりワクワクするような状況を引き寄せることになります。時にそれが「実は諦めていたことが叶った!」ということになる可能性もあるでしょう。

「諦めたほうがいいのかも」と考えた時に「そんなの無理!」「諦めたくない!」という抵抗が強いのであれば、無理に諦めたりせず叶える方向で努力を続けたほうがいいのだと思います。

 

私の体験で例えますね。

まずは諦められなかったし執着していたけどうまくいったこと。

私は「会社をやめて家で仕事をしたい!」という想いをどうしても諦めることができませんでした。あまりになかなか叶わないので「いっそ諦めて会社員として人生を全うする覚悟ができたら…」とも思いましたが、どうしても諦める決意はできませんでした。大人としてどうなの?という疑問もありつつ…

私がこの時一番気持ちがラクになれたのは「執着していたって諦められなくていいじゃん。だってそれが今一番やりたいことなんだもん!」って開き直れた時です。

諦める?諦めない?大人としてどうよ?等のモヤモヤを経て、絶対に諦めるもんか!と覚悟を決めてから、家で好きな仕事をするという夢は叶いました。

 

次にあっさりと諦めて執着もそれほどなかったけれど結果的にうまくいったことを。

ブログに何度か書いたお話で申し訳ないのですが、夫と付き合い始めて「この人と結婚できたらうれしいなあ」なんて脳内お花畑でいたら、半年目くらいに「俺は一生結婚しないから」「子供なんて一生いらない」と宣言されてショックを受けたことがありました。

ショックだけど彼がそう考えているならしょうがないと思って、「この人との結婚は諦めよう」と思いましたし、一度別れ話をされた時も「私はまだ好きだけど、相手が別れたいならしょうがない」と諦めました。

私は恋愛で執着しても辛いだけなので、追いかけずさっさと諦めることを決断したほうが気持ちがラクなのでそうしました。

それでも結局はその人と結婚して子供もいて、わりと毎日楽しく暮らしています。

 

恋愛では執着心を持って相手を手に入れようと頑張ることが好き!っていうタイプの方もいるので、必ずしも私の話が引き寄せで正解というわけではありません。相手によってはそれで成功することもあるでしょう。

 

あくまで自分にとってどう考えることが気持ちがラクになるのか?というところに一番注目していただきたいのです。

 

そう考えると、心の中で「うさんくさい気がする」とどこか違和感のあるアファメーションやメソッドを繰り返すことは、自分にとってメリットのあることではないような気がしますよね。

そもそもアファメーションって勉強と違ってたくさんやったからと言って本当に望んだことを引き寄せてくれるのかわからないし。

例えば勉強だったら取り組んだぶんだけ確実に成績があがりますが、アファメーションを繰り返せば確実に望みが叶うなら、誰も苦労はしないし悩まないでしょう。

気が向いた時だけだとしても、アファメーションをしている時に純粋に楽しいならそれでいいのですが、違和感があるのなら他に考えたほうがいいこと・やったほうがいいことがあるという自分からのサインだと思ってもらえたらと思いました。

 

願いごと手帖もメソッドのひとつですが、私は願いごと手帖や妄想は「そんなのやっても叶わないよ」と言われたとしても、楽しいからやります。こうなると趣味ですね(笑


引き寄せの法則を活用したいなら、どんなに無茶そうなことでも自由に夢を思い浮かべることをぜひ楽しんでほしいなと思っているのですが、この自由に夢を浮かべることを楽しむ方法が各種メソッドなのです。

全てのメソッドの目的はたったひとつで、自分が望むことを自由に楽しんで考えるためにあります。

引き寄せの法則は感情に呼応しますので、例えば理想の恋人とのデートを浮かべて楽しい気持ちになれば、実際にデートをして楽しい気持ちになる状況を引き寄せるでしょう。

でも引き寄せに悩む方は、デートを想像しても「どうせ自分には無理だ」「でもどうやって出会うの?」という抵抗や疑問が浮かんでしまい、自由に夢を浮かべることが楽しめません。

引き寄せの法則のメソッドはすべて、極力この抵抗や疑問を感じずに望みが叶った状態をイメージし楽しむための方法なのです。

アファメーションはひたすら決まった言葉を繰り返すことによって、「でも叶うわけがない」みたいな抵抗を感じる暇を脳みそに与えないという方法なんじゃないのかなと思います。

 

すなわち引き寄せの法則は、望むことを考えた時に余計な不安や疑問がなければないほどスムーズに引き寄せやすいということですね!

 

★まとめ

  • 執着を手放すことは、諦めはしないけどリラックスして目的のために努力を続けられる状態
  • 執着は物事を手にいれるエネルギーになることもある
  • 諦めたとしても一生のうちチャンスが二度とこないわけではない
  • 不安からアファメーション等のメソッドに取り組むことは望みに執着し、努力の方向性を間違っている状態。他にやるべきこと、やりたいことがないか考えてみよう。
  • アファメーションをはじめ引き寄せのメソッドに取り組むときは「これをやっても別に何も叶うことはないとしてもやるのかどうか」を考えてみよう
  • 何をするにしても、自分がどう感じているかに注目!

 

 

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