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自由でたのしい毎日

引き寄せの法則をかんたんに、おもしろおかしくやってみる方法を書いています。(旧引いたタロットカード解釈します)

女は笑顔で殴りあうを読んで

ひとりごと

女は笑顔で殴りあうを読みました。

 

要するに、「わたしが一番上よ!」ってアピールしたい女同士の戦いを笑いあり胃痛あり罪悪感ありで書かれた瀧波ユカリさんと犬山紙子さんの対談のエッセイです。

 

この「私が一番上!」とアピールすることをマウンティングと呼んでいます。

 

わたし自身、スクールカーストでは下位にいたコンプレックスから社会に出てから「私が一番なの!」とアピールしたい欲求にかられてマウンティングしたことは、数知れず…

それが昔の話ではなく、今でもそうだった…

 

これまでマウンティングしてしまったひとたちに土下座したい衝動に狩られてしまいました…。

ごめん!!!!!!!!!!!!!!

 

更に、Facebookに「この本、編集さんにいただきました!ずっとこわくて読めなかったけど…面白かったです!みんな、これ、絶対に読んじゃダメだよw」って投稿するところでした。

 

どんだけマウンティング得意なんだっていう…

 

この文章のマウンティング箇所は以下のとおりです。

 

>>この本、編集さんにいただきました!

直接は言わないが、編集担当がついていて何かクリエイティブであることをアピール

 

>>ずっとこわくて読めなかったけど…面白かったです!

女同士のドロドロってこわいよね☆っていう私ぴゅあアピール

 

>>みんな、これ、絶対に読んじゃダメだよw

自分の友達が全員マウンティストという前提での投稿

 

 

ひいいいいいいいいいい!!!!!!!

ぎいいいいいいい!!!!

 

 

 

この本に書かれているもうひとつ大切なことは、「私はあなたをマウンティングしませんよ」という姿勢を見せるための自虐がいきすぎてしまうことへの警鐘でした。

 

これ、ほんと人間関係を築くうえでの間違いで、誰が上で誰が下かって考えるのがそもそもよくないし、上手に人間関係を築けないポイントだったんですよね。

 

自分が下ですよっていうのも変だし、自分が上ですよっていうのも変で、尊敬の念こそ持っても、自分が上だとか下であることをアピールする必要は何もないという、様々な思い込みが晴れるような一冊でした。

 

読んでいて二度と誰とも会話をしたくなくなるようなダメージを受けるのですが、瀧波ユカリさんと犬山紙子さんがそれを笑いに変えて伝えてくれる優しい一冊でした。

 

私自身、自分の人生を自分でちゃんと満たしてあげることで、誰かを羨んでマウンティングしたくなってしまう気持ちが成仏されるよう、邁進したいとおもいます…。

 

 

 

女は笑顔で殴りあう:マウンティング女子の実態 (単行本)

女は笑顔で殴りあう:マウンティング女子の実態 (単行本)