自由でたのしい毎日

引き寄せの法則をかんたんに、おもしろおかしくやってみる方法を書いています。(旧引いたタロットカード解釈します)

スプツニ子!さんの「はみだす力」を読んだ感想

はみだす力

 

スプツニ子!さんをご存知でしょうか。

28歳にして世界No1理系大学、マサチューセッツ工科大学助教に就任したイギリス人と日本人の数学者の両親から生まれたアーティストです。

ご本人も理系で、理系+アートで独自の世界を生み出し個性を輝かせています。

 

モデル体型で美人で頭もよくて、そりゃ私とは住む世界が違うよ…と、この本を読む前は失礼にも思っていました。

 

でも本を読むと、確かに住む世界は違えど彼女に共感することがたくさんあり、そしてスプツニ子!さんは努力で困難を乗り越えて、自分自身で目指していた自分を手に入れた方なんだということが解りました。

 

そんでまあゲスい私は読む前は「美人だから注目されるんだよね」なんて思っていたけれど、違う!

 

ぜひぜひ、Youtubeにある作品を見ていただきたい!

「生理マシーン、タカシの場合」はスプツニ子!さんを有名にした作品です。

 

彼女が「21世紀にもなって生理に毎月悩まされるなんて変!」と考えたところから、わざわざ5日間下腹部に痛みをランダムで与えながら血を流し続ける機械を作ったのです。

 


スプツニ子!/Sputniko! - Menstruation Machine, Takashi's ... 

 

私がスプツニ子!さんに惹かれた一番のところは、見た目や撮影のためだけのギミックではなく、本当にそういう装置を設計し作ってしまう所です。

 

長くなっちゃったんだけど、彼女の本を読んで、とても引き寄せ体質だと感じたので、とくに引き寄せ体質だと思わせてくれる言葉をPicしました。

 

スプツニ子!さんの素敵な言葉 

  • 答えをたくさん見つける
  • 普通を疑う

大学生の就活について「将来というずっと先まで続く人生のかたまりが、就活という数年間で決まる話なんて、ありえない!」と書いています。

 

でもそれを常識として重力のように地球を支配するルールのように考えるのはバカげていると書いてありました。

 

周りが言う常識やルールが世界のすべてではない。

 

そして自分が今思っている「普通」も、誰かにとっては普通じゃない。

違う世界に目を向けて、自分なりの答えをたくさん見つけて、その中から一番気に入ったものを選べばいいと思う。

 

ソロモンが言っていた「選ぶ」という事と似てるよね☆

 

試しに自分が「これは当たり前でしょ!」って事、ひとつでいいから疑ってみてはいかがでしょ。

 

 

  • 誰とだって、心の中なら友達になれる

私が一番好きなのはこの考え方!

スプツニ子!さんは既に亡くなっているアーティストの作品を見て、「超楽しそう」と思い、勝手に友達になると決めたそうです。

 

「妄想は自由だし、時空を超えて友情を温めるのだってアリだ」

 

こんな風に考え方が柔軟でユーモアにあふれ、発想がとても自由なところがスプツニ子!さんの魅力です。

 

私もそう思う!

勝手に妄想の中で恋人になるのも友達になるのも自由だー!

 

ということで妄想の中で鳥山明先生と友達になりました。

 

 

  •  たたけば開く、ドアもある

これも妄想の友達と同じくらい好き!

 

スプツニ子!さんは就職活動について「気になる会社があるなら募集していなくても書類を送り、自分からドアをノックしたっていいんじゃないだろうか?」と考えて、大学の夏休み中にインターンで働ける会社を探した。

ひとつだけドアが開いたところ、とても素晴らしい会社で大きく後につながる出会いとなったそうです。

 

私これ読んで一瞬思ったのね。

 

そんなこと言ったって、どう書類送ったって無理だよ…そんな大した事できなもん…

 

って!

 

でもそんなヤツ、そもそも普通に就活したって採用されるわけないじゃーん!!!って思ってw

 

自分では自信ないしかわいくないし、面白くもないし特技もない…

でも好きな仕事したい!

なんて、図々しいにもほどがあるって我ながら思ったわ???

 

 

先ずは「自分が何をしたいのか」その次に「そのためには今何ができて、その次の課題は…」って自分のできることと、これからできるようになりたいことを明確にして、どんどん今たたけるドアをたたこう!

 

 

  • 直感を信じる

「観測されないものは存在しないも同じ」という量子力学の考え方があります。

 

例えば

「○○しようと思っているんだけど時間がないんだよね」

なんて言う人は、○○することが観測できてないので、○○したいという気持ちは存在しないも同じなのかもしれないよね。

 

スプツニ子!さんはアンダーグラウンドの世界で音楽活動をして楽しい日々だったけれど、やっぱり世界に出たいという気持ちがあり次のステップにうつろうとします。

 

その時に芸大に通おうと決め、周りに反対されても「型を知らないと、型破りになれない」という誰かの言葉を思い出して芸大大学院を受験し、スキルは他の受験生に劣るもののオリジナリティが認められて合格します。

 

読んでいて「才能がある」と思うよりも、スプツニ子!さんの受験から大学院生活での明るい口調ながらもたくさん色々な壁を自らの力で乗り越えてきた逞しさを感る内容です。

 

結果的に大学院はスプツニ子!さんのアーティストとしての活動と躍進に拍車をかけることになり、世界で話題となる第一歩となったのではないかと思います。

 

自分でそう決意するくらい、魅力を感じることやわくわくすることは、誰がなんと言おうが進んだほうがいい。

 

そして案外、自分の直感ってのはどんな人でも正しい事が多い。

 

何をしても後悔する可能性もあるし、成功する可能性もある。

だったら、誰かの意見に左右されるより、自分の直感を信じた方が良いと私は思います。

 

 

  • 願いは口にする

MITメディアラボで現在助教をされているスプツニ子!さん。

そこに取材に行った時に独り言のように「私もこういう所に来たいな」と言ったら、ちょうど人を募集しているという話をされて、試験を受け採用されたそうです。

 

この時「神様!お願い!なんでもしますから採用されますように!!」という考えではなく「私を採用しなかったら損をするなw」という風に思っていたそうです。

 

強気ですが、頭の中だけですから自由ですよねw

 

ただ無意味に強気で思ったわけではなく、自分にはできる!万全は尽くした!と自分を信じれたからこその考え方だと思います。

 

 

  • すべての人を、大切に

スプツニ子!さんのたくさんある魅力のひとつです。

周りの人に感謝し、そして楽しませようと一生懸命で、自分も人生をめっちゃ楽しんでいる!

見ているだけでキラキラして素敵なんです。

 

急に話題になった方かもしれないけど、私は本を読んでスプツニ子!さんはもっともっと羽ばたいて世界を巻き込んで何かをしてくれる人になるんだろうなと信じています。

 

そして、妄想の中でお友達になっていただきましたw

 

 

最後に

はみだすところを通り越して、猛烈に羽ばたいていると思います。

 

スプツニ子!さんの本を読むと、ご本人は全く知らないと思いますが引き寄せの法則に通じる部分があって、それを感じたところを抜粋し要約しました。

 

本当はもっとあったんだけど、めちゃくちゃ長くなるから厳選しました!

気になる方は本を読んでみてね!

 

引き寄せの法則の本によく書かれている「自愛」。

これって「自分に自信を持つ」「自分を大切にする」ということなんだよね。

スプツニ子!さんの本を読むと、彼女は自信を持つために、自分のやりたいことをやるためにできない言い訳はしないで、とにかく突き進んできたイメージです。

 

今は自信がないという人も、自信を持てるようになりたい!と思った瞬間から、自信を持てる自分になりつつあるんです。

 

「こうなりたい!」と思った瞬間から、確実に変わりつつありますし、それこそが鍵なのです。

 

まずは「こうなりたい!」を決めよう。

すぐに直感的にやってみたいことをひらめいたりするので、その直感に素直になってみよう。

 

迷って誰かに相談しないと決めれないようなことは、ひらめいても「直感」とは言わないから注意してね!

 

気になって仕方ない事が出てきたり、どうしてもやってみたくてウズウズしちゃうことが必ず出てくる。

 

そうなったらもう、変わっているんですよ☆

 

 

 

はみだす力

はみだす力